続続々・韓国の息の根を止める【核心素材】 ― 衝撃センサ ― 韓国電子産業の衝撃!

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HDD用衝撃センサーという、わずか数ミリの電子デバイスをご存知だろうか?ジャパン・プライド、日本が世界に誇る「核心素材」である。世界シェア第1位の村田製作所が、シェア95%で市場をほぼ独占している。HDDに使われている衝撃センサーは、HDD(ハードディスクドライブ)の破損を防ぐ最も重要な部品だ。HDDのディスクと、データを書き込むヘッドの間隔は、わずか数十ナノメートル(1ミクロンの数十分の一)しかない。外部からの衝撃などで、ほんのわずかでもディスクとヘッドが接触してしまうと、大切なデータが間違って書き換えられてしまう危険がある。最悪のケースは、ディスク表面を傷つけ、破損してしまうことだ。こうなるとデータの読み取りが不可能になり、動作が不能になることもある。外部からの衝撃は、データの破損、ディスクの破損のリスクがあるのだ。これを防ぐには、衝撃センサーが、素早く衝撃を感知し、その情報を高速で信号化することが必要だ。これができれば、この信号をもとに、書き込みヘッドの位置を超高速で微調整し、ディスクとヘッドの間隔を適正に保てるのだ。村田製作所のHDD用衝撃センサーは、0.003秒の反応速度で、3000Gまでの衝撃を感知できる。HDDを動作中に落下させてしまうような強い衝撃に対しても、わずか数十ナノメートルの間隔を維持し、ディスクを破損から守る仕組みは、信じ難いほど高度なテクノロジーの塊なのだ。村田の衝撃センサーは、世界シェア95%であるため、ほとんどのHDDに搭載されている。HDD自体の市場規模は、およそ240億ドル(2.5兆円)規模だが、HDDを組み込んだ製品は、ノートパソコンのほかに、デスクトップPCや、HDDレコーダー、外付けHDDなど、多岐に渡り、生産額も膨大だ。もし、この衝撃センサーの供給が絶たれたら、どうなるだろうか?2019年7月から、日本は、戦略物資転用可能品目の輸出管理を強化し、8月から韓国をホワイト国指定から解除する予定だ。安全保障輸出管理品目に各種センサーが含まれるため、衝撃センサーも輸出が厳格化される可能性が高い。もちろん、衝撃センサーの代替購入先はなく、国産化の実現性は乏しい。サムスン電子、LG電子などの韓国企業は、パソコン、HDDレコーダーの製造ができなくなる可能性が高い。在庫が枯渇すれば、製造ラインがストップし、相当な打撃を受けるだろう。